山を買います
山を売るためには、所有している山の価値を正しく判断してもらうことが重要です。
以下の流れで山林情報をご登録いただくことで、
製材業から見る山の評価額(おおよその価値)
トーセンで購入可能かどうか
が分かります。
対応エリア:山形県~千葉県、関東甲信越エリア
01 必要書類をそろえる
1.登記簿
2. 森林簿※1
3. 森林計画図※2
4. 固定資産税の明細書
(毎年4月に送付される)
担当者からご連絡します
内容を確認し、エリア担当者からご連絡します。※現地調査が必要な場合もあります。
こんな状態になっていませんか?
● 固定資産税を払っているだけ
● 見たこともないからどんな山か知らない。
● この先どうしたらいいか分からない
※1森林簿 |
森林の住所録。森林簿には、地番のほか、所有者、面積、樹種、林齢などの貴重な情報も記載されています。 |
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※2森林計画図 |
森林簿が住所録であれば、森林計画図は、住宅地図です。航空写真や地元の聞き取り調査から現況に合わせて作成されることが多いようです。したがって、正確な測量を基に作成されていないため正確性に欠ける面を考慮する必要がありますが、森林所有者にとって、森林を把握する上で必要な図面です。 |
※3対応エリア外の方 |
弊社対応エリア外の方は、何よりも信頼できる企業や団体を選び、買ってもらうか管理を委託することをお勧めします。各エリアの市町村や森林組合などにお問合せください。 |
山は信頼できる企業・団体へ託しましょう
大切な日本の山が海外へ転売されるケースも出ています。山は大切な日本の資源。
信頼できる日本の企業・団体へ託しましょう。