大田原市の1ヘクタールの山林をお買取りいたしました。

こちらの山林は、お隣の土地を弊社が所有しており、
一緒にまとめて施業が出来ればと
弊社からお声掛けさせていただいた山でした。
そのような背景から、
「今すぐ売るつもりはない。いつかどうにかしなければとは考えていたが。」
というお気持ちでいらっしゃったようですが、
その後お話を重ね、ヘクタール当たり40万円でのお取引に至りました。

林業機械の回送を行うだけで
何十万という費用がかかる林業の現場において、
ある程度の規模がないと大赤字というのが現状です。
山林売買・立木伐採いずれも、
1ヘクタール程度としておりますが、山林の状況次第では
それより大きくともトーセンでは取り扱いが出来ない山林も、
小さくてもお取り扱いできる山林もございます。

今回は、1ヘクタールではございましたが、
弊社では単体ではお取り扱いが難しい山林でした。
しかし、弊社が所有する山の隣接地であり、
まとめて施業をすることを目的としてお声掛けしておりましたので、
買取が可能でございました。

歴史的な背景から山林が細分化されている日本では、
小規模故に施業も売買もできず放置され、相続もされず、
登記上の記録が何代も前で止まっている。
そんな山林も見られます。

国産材製材のトーセンとして、山林活用ドットコムとして、
出来る範囲で山林を集約し、放置林になる前に
少しでも食い止められればと考えています。