大田原市他の5ヘクタールの山林をお買取りいたしました。
所有者様は市外にお住まいで、相続後はどうしたら良いか分からなかったとのことでしたが、
前の所有者にあたるお父様は、山林をとても気にかけていらっしゃったそうです。
山林は市を跨いだ飛び地でございましたが、全て
・60年生以上のスギ及びヒノキ
・間伐等の手入れが行き届いている
・施業に必要な、ある程度の面積
と、木の質や搬出条件等、素晴らしい山林であり、
ヘクタール当たり130万円でのご契約に至りました。
トーセンの工場も多い、栃木県北にかかる八溝地域は、
県内有数の林業地であり林業における地位
(土壌や気候などから算出する、木の生育指標)が高く、
今回は所有者様に納得いただける金額を提示することができました。
しかしながら良質材を多く生む山となるにはやはりそれだけでなく、
所有者様の山への関心・意識が大きくかかわってくるのだなと、改めて感じました。
山への関心や手入れの有無、斜面の程度や接道等、
山によっていろいろと異なってきますので、
地位が高くとも買取金額が保証されるものではありません。
まずはトーセンのような製材業や地元の森林組合さん、林業・素材生産業者さんにご相談ください。

